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価値

2010/12/18 20:26
人間の価値とは一体何か?何が基準になるのか?人生長いこと
やっていると、いろんな人に会う。

その中で思うのは、知識が豊富とか、仕事ができるとか、弁がた
つとか、そういうものは一切、関係ないと断言できる。

むしろ、不器用で仕事では怒られ、上手く話ができない人の方が
人間的で親しみを感じ安らぎを覚える。

何故、こんなことを書くのかというと、最近ブログにも書いているが
非常に頭の切れる人間が必ずしも立派ではないと強く思うからで
ある。

人間の価値なんて、表面的なものではない。ワタクシは少なくとも
弁舌爽やかな人間は大嫌いである。また、自分が正しいと思って
いる人間もまた大嫌いである。

本当の価値は一切の表面的な学歴、地位、名誉などを取っ払った
ところにあると開祖もおっしゃっている。

ワタクシは伊達に少林寺拳法を修行しているのではない。仕事で
は、小さな人間の癖に言う事だけは立派なような輩がいるのを知
っている。

少なくともそういう人間には、同感できないしなりたくない。社会人
のつらいところは人を選べないところにある。学生ならば、嫌いな
人間とは喋らなければ済むが、ワタクシたちはそうはいかない。

小さな人間にはなりたくない。周りを見ていてそう思う。
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疲弊

2010/12/12 20:47
職場のパソコンが新しくなり、大混乱している。メールの設定
が大変なのだ。共用のパソコンなのに、ひとりひとり違う画面
なのである。その設定が、作業手順を見ても理解できない。

他の図書館でも似たような状況だが、どこの図書館にもひとり
くらいはパソコンに強い職員がいるのだが、残念ながら我食場
にはいない。

仕方なくワタクシが訳も分からずやっているのだが、一週間た
ってもまだできてない。あちこち電話したり、わざわざ来てもら
ったりしたものの、ダメなのである。

上司は何とかしろと言うし、部下は何とかしろと言うし、そんな
こと言ったって分からんものは分からん。

この一週間、ストレスで疲弊し、すっかり参ってしまった。他の
仕事が全然できず、パソコンとにらめっこの毎日である。

バカでもわかるような手順書を作ってくれるか、設定までやって
欲しいと思う。

中間管理職はホントにつらい。嫌になってしまった。仕事を辞め
たいとつくづく思う。
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会議

2010/12/09 23:02
腹が立って腹が立って仕方がなく、自分が情けない。

ワタクシは公務員を目指していたのではなく、司書を
目指していた。司書になるには、公務員試験を受け
なければならない。だから仕方なく公務員になった。

図書館ひとすじ、二十数年、いろんな事があった。
かつては、全国から注目され先進的な図書館として
名をはせていた。

しかし、景気の低迷ととともに勢いがなくなり、状況
はどんどん悪化していった。これは全国的な傾向で
あった。

ワタクシも若い頃、司書のころは夢があり、立派な
先輩に囲まれ情熱に燃えて、理想の図書館像を思
い描いていた。

図書館に入った頃は、係長職は全員司書出身で、
館長も半分くらいは司書館長だった。

しかし、今はかつての栄光がなくなった。司書館長
は、ホンの数名、係長職も分館はほぼ全員行政職
で司書の係長の方が少なくなってしまった。

景気の悪化と図書館のこのような実態に、正直夢も
希望もなくなってしまった。

長い間、苦い経験をしてきた。

にもかかわらず、まだ図書館に昇任で来て二年目の
行政の係長が今後の図書館のあり方を考えてみて
はどうかという提案をしてきた。

何も知らないくせに、ひどく偉そうである。

一度忙しい図書館に行って返本作業でもしたら少し
は司書のつらさが分かるのではないか。彼の言って
ることは、まったくの机上の論理であり、我々司書の
長い歴史を無視している発言である。

図書館の予算がどんどん削減され、対策として自動
販売機を入れろと言う。司書としては考えるところで
ある。いろんな状況を考えて消極的にならざるを得な
い。

なのに、ヤツはそういう考えは間違っており、訂正し
しろと言う。若いということ、図書館のことを何も知ら
ないということは怖ろしいことである。

自分が何を言っているのか分かってない。まったく
無責任はなはだしい。

反論できない自分が悔しくて仕方がない。自分にも
かつては情熱があった。今は抜け殻である。
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猫伝染性腹膜炎

2010/12/02 22:06
12月1日朝7時、ネコの孟起が息を引き取った。診断されてから
2週間足らず、あっという間に逝ってしまった。

動物霊園に行き、葬儀をした。わずか、7ヶ月、飼ってから5ヶ月
の短い命だった。

ウィルスを持ったネコでも発症率1〜5%、まったく運命のいたず
らである。とてもかわいくて、利発なネコだった。アメリカンショート
ヘアとスコテッシュフォールドのハーフ、両親のいいところばかり
を受け継いだような愛らしいネコだった。

短い間ではあったが、大切な家族だった。

娘達も命の尊さを感じてくれたのではないだろうか。そして、私達
の代わりにすべての悪運を受けてくれたような気がする。

いつまでも忘れないようにしたい。安らかに眠りたまえ。
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