少林寺と図書館と病気と

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<<   作成日時 : 2010/12/09 23:02   >>

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腹が立って腹が立って仕方がなく、自分が情けない。

ワタクシは公務員を目指していたのではなく、司書を
目指していた。司書になるには、公務員試験を受け
なければならない。だから仕方なく公務員になった。

図書館ひとすじ、二十数年、いろんな事があった。
かつては、全国から注目され先進的な図書館として
名をはせていた。

しかし、景気の低迷ととともに勢いがなくなり、状況
はどんどん悪化していった。これは全国的な傾向で
あった。

ワタクシも若い頃、司書のころは夢があり、立派な
先輩に囲まれ情熱に燃えて、理想の図書館像を思
い描いていた。

図書館に入った頃は、係長職は全員司書出身で、
館長も半分くらいは司書館長だった。

しかし、今はかつての栄光がなくなった。司書館長
は、ホンの数名、係長職も分館はほぼ全員行政職
で司書の係長の方が少なくなってしまった。

景気の悪化と図書館のこのような実態に、正直夢も
希望もなくなってしまった。

長い間、苦い経験をしてきた。

にもかかわらず、まだ図書館に昇任で来て二年目の
行政の係長が今後の図書館のあり方を考えてみて
はどうかという提案をしてきた。

何も知らないくせに、ひどく偉そうである。

一度忙しい図書館に行って返本作業でもしたら少し
は司書のつらさが分かるのではないか。彼の言って
ることは、まったくの机上の論理であり、我々司書の
長い歴史を無視している発言である。

図書館の予算がどんどん削減され、対策として自動
販売機を入れろと言う。司書としては考えるところで
ある。いろんな状況を考えて消極的にならざるを得な
い。

なのに、ヤツはそういう考えは間違っており、訂正し
しろと言う。若いということ、図書館のことを何も知ら
ないということは怖ろしいことである。

自分が何を言っているのか分かってない。まったく
無責任はなはだしい。

反論できない自分が悔しくて仕方がない。自分にも
かつては情熱があった。今は抜け殻である。

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